紅茶の茶殻リサイクル術

「使用済みの紅茶の茶殻(ティーバッグでも)を自然に乾燥させ、においのする家具などに1〜2個入れておくだけでホルムアルデヒトの除去に効果がある。」
建材や家具から発生し、頭痛などシックハウス症候群の原因となる”科学物質・ホルムアルデヒド”の除去に使用済みの紅茶ティーバッグが有効なことが、東京都消費生活総合センターの実験で実証されています。
 
 同センターでは、お茶に含まれているポリフェノールにホルムアルデヒドの吸着効果があることに着目し、活性炭などと効果を比較実験を行った。
 ホルムアルデヒドが入った容量約10・の密閉容器に、乾燥した使用済みの紅茶ティーバッグを1袋入れたところ、24時間で99%のホルムアルデヒドを除去した。またほぼ同量の活性炭は97%、シリカゲルは92%の除去率だった。
 また、合板の入った容器に紅茶ティーバッグを入れたところ、ホルムアルデヒド濃
度が29%減少し、活性炭の25%を上回る実験結果を得た。
 
同センターによると、煎茶や珈琲殻にも吸収効果はあるが、特に紅茶ティーバッグが有効だったので、引き出しや戸棚など閉鎖された空間で使用し、こまめに取り替えればなおさら効果的ということです。
                  日本経済新聞記事より

☆  店主は冷蔵庫の脱臭や靴箱にもやってみました。効果的です。

☆  店主の義母に何か茶殻のリサイクル方法はないかと聞いてみたところ、
   昔、茶殻を集めて枕を作ったことがあると申しておりました。
   茶殻を少しずつ乾燥してためておき そば殻のように枕にいれたそうです。
   本当に頭がさがります。  ・・・と参考までに。