ローズヒップ
●ローズヒップティーとは?
チリのアンデス山麓の地域に自生するドックローズというばらの赤い実がローズヒップです。
ティーの色はうすい赤色でほどよい酸味とトマトのような旨みがあり、実ごと食べられます。
栄養成分としてはレモンの10倍のビタミンC、トマトの20倍のβカロチン・リコピンはトマトの8倍、
牛乳の8倍のカルシウム、ほうれん草の2倍の鉄分とビタミンAを含んでいます。
たばこ・アルコールで免疫力の低下している方、妊産婦さんの栄養補給にも最適です。
●効能…ビタミンC補給 美肌作用。通常ビタミンCは熱に弱いといわれていますが、
このローズヒップに含まれるビタミンは熱を加えても壊れないのでたっぷりと摂取できます。
ビタミンCを守るビタミンPやビタミンEにも豊み、すぐれた利尿作用や肝機能を高める作用が知られています。
シミ・ソバカスの予防策に。目の疲れや肌荒れ・便秘・生理痛、のときに飲むと症状が和らぐといわれています。
●飲み方
実をそのまま乾燥させて大きくカットしたものです。
カップにそのまま入れて熱湯を注いで3分くらいおくとそのまま飲めます。この時ふたをすると有効成分が逃げるのを防ぐことができます。
ティーを飲んだ後の実はやわらかくなっているのでスプーンなどでそのまま食べられます。
実の量を増やすととろみが出、味にも深みが出て飲みやすくなります。
甘味がほしい方には蜂蜜・イチゴジャムなどお好みで。
ジャムなどに加工してもおいしく楽しめます。
妊娠・授乳中の方やお子様の栄養補給にもおすすめです。